はじめまして。私は蓮の水と言います。力の入った花香さんの記事、読ませてもらってます。今回の事件に次いで、本当に恐ろしい事態が起こっています。小泉首相が「武器・弾薬の供給、燃料の給油、艦隊のメンテナンス、前線での医療活動などをふくんだアメリカへの支援」を打ち出しています。なんということ!参戦じゃないか。マスコミが動員されて被害者感情をあおり、「敵はイスラム原理主義」と憎しみに転換させているうち、あれよあれよとこんなことになってる。小泉首相は質問を受けて、「具気や弾薬の供給を含むかどうかという問題は慎重に討議が必要であり、現在の法の下にそれを行うことには問題があるとなれば、法改正も検討の余地がある」なんて具合に、いつの間にか行くことが前提になってるじゃん!
「あの時は非常事態であって、仕方がなかった」なんていう歴史を残したくない。今こそ、報復合戦は愚かなことだと戦争放棄を掲げた憲法を持った日本だからこそ主張すべきなんじゃないのか?そうした、全ての戦争にノーという一貫した態度こそが、最もテロの犠牲となってしまった方々に対して(そして元々今夏の事件自体が報復行動であって、アメリカの強大な軍事力の犠牲となってきたアラブの人々に)報いることなのではないでしょうか。佐野元春や坂本龍一が発言していたけど、日本ではどこかで戦争協力反対の声が高まっていたり、抗議行動が集中している様子とかは見ないよ〜。いまだに「日本もテロの標的になるのか」とか「ビン・ラーディンはどこに?」みたいなネタが流れているのに食いついてるカンジ。
みんなが無関心ってわけではないと、悼む心を持った人が、国家による殺人を応援するはずがないと思いたい。いまや長期戦争の痕が残され、荒れ果てたアフガンの土地には国外に逃げることもできないより貧しい層の民間人が残されている。仕事のない女性や子ども、病人・・。すでにパキスタンをはじめアラブ諸国を抱き込んでのアフガン孤立化で民間人には食料も絶たれ、その人たちはどこにも行けずに砲火を聞くのを待つのみなんだ。国連も、アメリカ政府のいいなり。何でそんな処に日本は武器を送れるの?ひどすぎます・・・。
花香さん、現地情報をまたアップして下さいね。日本からも少しはマシな報告が出来るよう、するべきことを考えたいと思います。(蓮の水 9月24日)
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