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撃墜された飛行機

2001年9月15日の報道で、ピッツバーグ近郊で落ちた一機の飛行機は実は墜落したのではなく、戦闘機によって撃墜されたのではないか?という疑惑が浮かんでいる。

世界貿易センターに激突した2機と国防総省に激突した1機を確認した後、アメリカは迅速に今回のテロについての対策を練っていたと思われる。航空会社はもちろんすべての飛行機の現状位置を確認しているはずであり、そしてそれらの飛行機が怪しい軌道を取った場合、正確に把握できる情報網は持っているはずである。つまり、サンフランシスコに向かっていたその飛行機は上空で旋回し、ワシントンDCに向け飛び始めた。その瞬間に、アメリカ国防総省にはその情報が流れ、アメリカ各地に配備されている戦闘機を追撃させることくらい容易なことだったのである。

事実、メディアはその飛行機の後ろに戦闘機が追跡していたという情報は認めている。しかし、飛行機はあくまで「勇敢」
な乗客がテロリスト達と争い、その結果として落ちた、とされているのである。

落ちた場所は偶然にもあまり人の目につかない林の中。目撃情報はいまのところない。戦闘機は追跡していた。なんとも怪しいケースである。

マスコミは9月15日になるまでそのような報道を一切しなかった。むしろ、その飛行機の中で起こったという「勇敢な乗客」がテロリスト達と戦い、墜落したことを報道し、褒め称えていた。しかし、ワシントンDCにむかっていたと思われるこの飛行機の操縦席には機長はすでに存在せず、ハイジャック犯によって操縦されいたと、実証されている。操縦しているハイジャック犯と格闘するにも、そこに辿り着くまでには他のハイジャック犯をふりほどかなくてはいけなかった。つまりはこの墜落はアメリカ合衆国戦闘機によって撃墜された事実をごまかすために仕組まれたマスコミの情報操作ということも考えられるのではないだろうか?

それではなぜ、アメリカ合衆国はこの撃墜を公表しないのか?というと答は簡単である。いくらホワイトハウスにむかって墜落する可能性はあったにせよ、乗客が生存する可能性はもちろんあった。それを政府がその国民をその前に殺してしまったというのだから、政府としてはあまり都合のよくない状況である。付け加え損害賠償などこの国では必ず起こる訴訟についても政府は対処したくないのであろう。

架空の「勇敢な乗客」を作りあげ英雄のストーリーをとした。それはあくまで国防総省によって打ち落とされた飛行機を隠すためのストーリー。そう考えてしまうと、なにを信じて良いのか、まったくもってわからなくなってくる。

メディアを信じてすべての情報を鵜呑みにするのもいいだろう。しかし、その鵜呑みによって私達が罪のない人を罪人のようにあつかってしまうであろう未来が怖い。

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