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あなたは21才? |
ご存じのように日本では20歳以上が成人としてみなされる。20歳以上の成人は選挙、酒、たばこ、競馬などといったものをする権利を与えられるのである。しかしながら、その20歳というラインはあまり強く引かれていない気がする。たとえば、居酒屋に20歳未満ではいっても一切注意はされないし、酒、たばこ等を平気で飲んだりすったりしてる高校生が多いのも事実である。私自身も、酒程度は20歳未満のころから楽しんでおり大きくは批判はできないが、平気でできる環境も問題なのではないだろうか?
そしてアメリカの話である。アメリカでは成人とみなされるのは21歳から。21歳になってはじめて酒やギャンブルをすることを許されるのである。州によって異なるらしいが、ここカリフォルニアでは運転は16歳、たばこは18歳などなど。日本と似たようにすべてが21歳というわけではなく、運転のように日本より早くできてしまうものもある。
しかし、そのアメリカ、年齢制限はきちんとされている。たとえば、コンビニやスーパーマーケットで煙草を買おうとしても「身分証明書を見せてくれる?」と一言店員に聞かれる。自分が21歳以上なら何ら問題はないが、21歳未満だと酒すら買わせてもらえない。居酒屋やバーなどは入ったとたんに身分証明書の提示を求められるので入ることすら許されないのである。日本でも最近はかわりつつあるが、アメリカでは21歳未満に酒を販売するだけでかなりの罰金をかせられてしまうのである。
私がアメリカに渡米したのは19歳の時。私は煙草はすわないので、運転以外のものはまったくといってできなかった。酒が飲みたくても買えもしないし飲みにもいけない。どうしても飲みたいときやパーティをするときは年上の人にたのんで買ってきてもらう以外に方法はなかったのである。そしてよくパーティとかして騒いでいるといると、近所の住人が警察に通報してにげるようなこともあったくらいである。
よくコンビニ等にいると、外にいる高校生らしきアメリカ人から「煙草買ってきてよ」と尋ねられることもあるが、私はあまり巻き込まれたくはないので一応拒否することにしている。日本であればきっと買ってしまうだろうが。
とにかく21歳制限はとても厳しい。バーによっては入れてくれるところもあるがほとんどのところが違法である。幸い(?)私の顔は年上に見れるのでギャンブル等をしていても怒られることはあまりなかった。しかし、あまりうれしくなかったのも事実である(苦笑)。とにかく、アメリカでは21歳がキーワードである。
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