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これぞアメリカンドリーム カジノ |
アメリカで始めてカジノにいったのは私が19歳のころ。アメリカでは21歳以下は酒はおろかギャンブルまで禁止されている。しかし、幸運(?)にも私は年相応の顔をしていない。知り合いがいうには25歳前後とのこと・・。それもあってか、19歳のときすでにラスベガスにてカジノにいくことができた。(普通は入り口のところでIDチェックをされて即退出させられる)
一面に広がるスロットマシーン。モノポリーのようなゲーム感覚が強い物から7とBARだけが並んでいるクラシックなスロットマシーンまで多種多様である。もちろん私は古いスロットマシーンには興味はなく、スロットマシーンにルーレットがついたその時点で新しい台に座った。リールは3つあり、3つなにかしらの絵柄が揃うとコインが払い出される。第3リールにはルーレットマークがついていて、そのマークが第3リールにとまったとき、上のルーレットが回る仕組みになっていた。777が揃うと一気に20万円くらいが手に入るラスベガスのスロットマシーン。掛け金は一回75円だ。(もちろん台にもよる。高いのは一回1500円以上で低いのは一回15円となっていた)
しばらくすると、その問題のスロットマシーンマークにとまった。そしてボタンを押すと上のルーレットがまわりだす。とまったところに書いてある数字分だけコインが払い出される仕組みである。一番小さい数字で15(375円)、大きいのになると800(2万円)となっていた。15,30,500,25,75,300,25と数字がどんどんと過ぎていく。そして止まった数字は・・というと・・500。一気に1万2500円をゲットしたのである。その後も順調にコインを増やしていき、最終的には2万円をゲットすることができた。しかし、私はそのとき19歳。一緒にいた友達にたのんで返金してきてもらうことに。少しのチップを彼にあげ、そして私はほくほくの2万円を手に入れたのであった。
777が揃ったら2000万円以上が手に入るというJACK POTと呼ばれるシステムも多く、そういった台には日々、アメリカンドリームを求めている人たちが座っている。掛け金が75円と少なく、しかもあたった場合は大金を手に入れられるというまさに宝くじ並みのスロットマシーンである。しかし、私は一度もそのような大金をあてた人物をラスベガスでみたことはないが・・。カジノもカジノで、そうたやすくだすわけにもいかないだろうが・・。
日本のスロットマシーンとちがい、自分でリールを止めることができない。ただ、「回す」ボタンを押せば勝手に回り、そして勝手に止まる。なんとも味気ないゲームでもある。なぜ日本のスロットマシーンが普及しないのかどうかは私にはわからないが、今度2001年よりコナミがスロットマシーンを製造しはじめるらしいとの噂を聞いたことがある。それに期待してみようとおもう。
その後も、何回か、カジノをしたが負けることが多々。はっきりいって運のみの勝負であるスロットマシーンは私好みではない。しかし、行ったら行ったでやってしまうのである。通算成績プラスマイナス0といったところであろうか。
そのほかにもおなじみ、ブラックジャックやルーレット、キノといったゲームがカジノでは行われている。まだ試したことはないが、仕組みをくわしく勉強したあとで私もトライしてみたいとおもう。
この日本では感じることのできないカジノの雰囲気を是非、アメリカにきたときは感じて欲しいものだ。
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