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人気さっぱりコンビニエンスストア |
日本では近年、異常なまでのコンビニブームである。セブンイレブンやローソン、AMPM、サンクスなど東京などの都市部では半径1キロの中に数件のコンビニが連立するような人気ぶりである。特に若い世代は買い物をするためにスーパーマーケットにいかずコンビニですましてしまうような人達も少なくはない。私の個人的な意見では若い世代の多くがスーパーマーケットにいくことを恥ずかしがる傾向にあるようにおもう。スーパーマーケット=ダサイ コンビニエンスストア=クール といったイメージが根付いてしまっているように思える。私も新宿に住んでいたころはスーパーマーケットが近くにあったにもかかわらず少々値段のはる、コンビニで食事をかってしまっていたものだ。
その他いろいろな要因があるとはおもうが、日本ではいまだにコンビニブームが衰えることをしらず、あるコンビニではとうとう携帯電話まで販売してしまうそうだ。なんでもできるコンビニエンスストア、もともとコンビニエンスという言葉は英語で「便利」といった意味であり、まったくそのとおりになる傾向にある。
しかし、コンビニの発祥の地、アメリカ合衆国では現状は少々異なるようだ。私のすむロングビーチという街には数件のコンビニエンスストアがある。そのほとんどがセブンイレブンなのだが、そのコンビニエンスストアのほとんどがガソリンスタンドと一緒に立っている。コンビニエンスストア自体でたっている場合もあるが、そういった店の多くが驚くほど閑散としている。日本のコンビニのように雑誌がおおくならべられているわけでもなく、パンがたくさんあるわけでもない。弁当が豊富に置いてあるわけでもなく、ただ日常雑貨がおいてあるだけなのである。たしかに、ホットドックといった類のたべものは置かれているわけなのだが、ほかに特に私には食べれる物がない。サンドイッチは日本のサイズで300円もしてしまうので、買う気にもなれない。
そういった要因のためかどうかはわからないが、アメリカのコンビニはさっぱり人気がないのである。私は旅行中などにおなかがどうしても空いてしまったときなどに利用する程度でちょっとコンビニにジュースを買いに行くなどは全くしないのである。
それじゃアメリカの若い世代はどこで買い物をしているのかというと、それはスーパーマーケットである。酒だろうがパンだろうが弁当だろうがすべてスーパーマーケットで済ます。雑誌等もスーパーマーケットにたくさんならべられているのでそこで買う人も多いようだ。日本の若い世代のようにスーパーマーケットをダサイなどと思わずアメリカ人のほとんどがちょっとした買い物ですらスーパーマーケットを利用するのである。安いし気軽に買えるし敢えてコンビニで定価の雑貨を買う必要もないというわけだ。アメリカでは逆にスーパーマーケットが半径1キロの範囲に連立しているような状況だからだ。
さて私はというと、AMPMにだけはたまに通うのである。なぜなら、AMPMでは自分でソフトクリームを作ることができるからである(笑)。私は大のアイスクリームファンなのである(笑)。
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