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じゃぱにーずげーむ |
2001年現在、プレイステーションを初めとする日本のゲーム機は一世を風靡している。SONYのプレステことプレイステーションは世界中でプレイされ、任天堂のゲームボーイもいまだに根強い人気だ。日本ではあまりぱっとしないSEGAだがドリームキャストの日本以外での販売数は順調だそうだ(SEGAはドリームキャストの生産打ち切りを表明したばかりではあるが)。
そしてここアメリカでもそれらのゲーム機は一世を風靡している。私もアメリカに来たときはアメリカにきたんだからアメリカで発売されているゲーム機みたいなものがあるのかとばかりおもっていた。しかしそんなものは全く存在せず、アメリカ人は皆こぞってプレステだー任天堂64だーと駆けずり回っている。日本と同じように子供はゲームボーイカラーを携帯して友達と遊び、新しいゲームソフトがでるものなら皆わくわくしてその発売日を待つ。知っている人も多いと思うがプレステ2はここアメリカでは日本より遅れて2000年10月に発売された。クリスマス商戦やそのハード自体の魅力のため今でも品切れ状態が続いているという(20001年1月現在)。
任天堂などはアメリカでの任天堂64の人気に伴いキューブを出す時期を遅めようという動きすらあるという。ゲームボーイアドバンスはどうなるのか今から動向が気になるところである。
ソフトもソフトでまったく日本のものと同じなのである。違うのはすべて英語だということ。ある友達などは「勉強のためだ!」などといってアメリカ製品のRPGをプレイして英語を勉強しているそうな(全く使えないと言う話(笑))。アメリカ独自のソフトもあるにはあるのだが、今の日本のゲーム業界では考えられないほど画像が荒くゲーム操作性も悪い。日本でゲームをしていてアメリカ製品が入ってこないのはそのためだとおもわれる。ようするにアメリカ人にすら人気がないのである。
ゲームセンターにいってみても同じ様な現象がおきている。置いてあるゲームがほぼ日本のモノと同じなのである。ダンスダンスレボルーションを初め、鉄拳、ストリートファイターなどなど日本でも大人気のゲームが軒並み置かれている。いくら英語バージョンに改良されているとはいえ、ストリートファイターの声は日本人、つまり「はどーけん」と言っているのである(笑)。私もしばしばアメリカ人に「これってどういう意味?」と聞かれることが多いが、どう答えていいのかわからないので困ってしまう。
そんなこんな状況に歯止めをいれようとかのビルゲイツさんもX−BOXというゲーム機を5000億円かけてつくるそーだが、この日本ゲーム機人気にどこまではどめがかけられるかどうか。実際X−BOXはパソコン並みに重く大きく、コントローラーも日本のそれより1.5倍くらいの大きさらしい。アメリカならではといったところではあるが、それでは日本では売り上げは見込めないのではないだろうか?まぁそもそもSONYがゲーム機業界に参入したときにも専門家は同じことをいっていたが・・(苦笑)。
とにかく日本のゲーム機といえば世界各国で愛されている日本文化の一つと言っても過言ではなさそうである。私もきっちりアメリカに日本製プレステ2をもちこみ暇なときにはお世話になっているのである(笑)。
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(アメリカ合衆国についてのエッセイ集)
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