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炭酸のない飲み物ない |
「あ〜、喉乾いた。」そしておもむろに自動販売機からポカリスエットを買う。そして一気にそれを飲み干し、「ぷは〜!」と一息。こんな日本では当たり前の幸せが、ここアメリカ合衆国にはなかったとしたらどうおもうだろうか。
とはいっても、別に飲み物自体が売っていないわけではない。売っている飲み物ほぼすべてが炭酸飲料水なのだ。コーラ、ダイエットコーラ、ペプシ、スプライト、7UPなどなど。そのどれをとっても中に炭酸が入っている飲み物ばかりである。そういった名だたる炭酸飲料水の他にもしっかりとオレンジジュースやアイスティが自動販売機では売っているのだがそのどちらにも炭酸が含まれている。オレンジジュースで一番売れているミニッツメイドにも二種類あるのだが、自動販売機で売られているほうは果汁30パーセントで炭酸がこれでもかっ!これでもかっ!と入れられている。「なんでオレンジジュースにまで炭酸をいれなくちゃならんのよぉ・・」とぶつぶつ呟く私。しかもアイスティ(あまり飲まないので名前は忘れたが)のほうにもしっかりと炭酸と砂糖がたっぷりいれられている。よって、どんなにスポーツをした後で喉が渇いていても日本のように「プハッー」と飲み干すことができずに、炭酸が上にあがってきて「げふっ」となるのがおちである(笑)(もちろん炭酸の入っていないアイスティも自動販売機以外でなら見つけることはできるが)。
日本でも有名なゲータレードなどといったスポーツ飲料水も売っているには売っているのだが、自動販売機で売られていることは滅多になく、もし欲しいのならいちいちスーパーマーケットまでいって購入するしかない。前述したように自動販売機で売られているものはほぼすべて炭酸飲料水なのだ。
というかアメリカ人は炭酸飲料だけで平気なのだろうか?とおもっていると隣でコーラを一気のみしている外人がいたりする。なんとも不思議な光景というか、ただ私にはできない光景なだけなのだが・・。一種類くらい炭酸ではない飲み物を置いてもいいじゃないか?とおもうのだが、やはり外人が炭酸飲料を溺愛しているのだろう(笑)。そのマーケティングの結果がこの結果というわけだ。
かといって疲れた時に水だけを飲む気にもなれない私。やはり少々は甘い物をのんで体をいやしたいとおもうのは普通である。あの日本で経験した「ぷは〜」という一気のみを是非サッカーで疲れた体でやってみたい最近である。
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