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キムチ好きな韓国人 |
韓国人がアメリカに移民を多く始めたのは1970年代から。ベトナム戦争に参加していた韓国人兵士のアメリカ政府が移民許可を出したことに端を発する。そして、なにより韓国人が多くこの国にやってくる理由として、経済、そして宗教があげられるだろう。知っての通り、この国はキリスト教の国。韓国もまたキリスト教が普及しはじめている国。彼らにとって、これほどいい国はほかにはないのかもしれない。そして儒教制度から逃げるようにアメリカにやってくるというわけだ。
私が日本にいるとき、韓国料理といってすぐにおもいついたのは「キムチ」である。しかしこのキムチ、どーせ日本でいう漬け物くらいのもので、そこまで幅広く食べられていないのだろう、特に若者なんていうのはキムチ離れが激しいのでは?(笑)とおもったら大間違いだった。昼飯だろうが夕食だろうが、韓国人達は止まることなくキムチを食べる、食べる、そして食べる。彼らは心の底からキムチが大好きなのである。
ある寮に住んでいる友人が愚痴っていた。韓国人達が冷蔵庫の中にキムチの大きい壺をいれているのだという。私はそのくらいならいいとはおもったのだが、これが場所をとるだけではないのだという。キムチというのはご存じのように独特のにおいを発する。このにおいが強烈で冷蔵庫の中の食品という食品にすべてキムチ臭いにおいをうつしてしまうと言うのだ。その友人曰く、たとえどんな食事を食べても、キムチを食べているような錯覚さえ覚えてしまったという。恐ろしい事だ(笑)。
しかし、その友人のルームメイトがおかしいわけではなく、ほぼ100パーセントの韓国人が自分専用のキムチ壺を持っているらしい。働き先にだろうがどこにだろうがキムチ持参(笑)。これには韓国人を雇用している経営者達、特に生鮮食品の経営者達も困ってしまっているというのだ。
韓国系のスーパーマーケットに行ってもずらぁぁぁ〜と並ぶキムチのパック。かなりの種類のキムチがあるのを始めていったとき発見した程度でそれ以来、その列の近くには近づこうともしない私。キムチ恐怖症であろうか?(笑)とはいっても、キムチは大好きなのであるが。
韓国人といえば、整形。ある調査によると成人女性の80パーセントがなんらかの形で整形手術をしているというからすごいものだ。親は率先して娘に整形を勧め、そして娘達も整形することになんらためらいはないようだ。きれいになれるならなる、当たり前の発想ではないだろうか?日本では整形したことが発覚すると、親に失礼だの、整形してまでかわいくなりたいのか?だの、批判のほうが圧倒的に多い。その点、韓国の社会はオープンと言えるのではないだろうか?その結果、ほぼほとんどの韓国人女性がかわいい、という結果にもつながっている(あくまで個人的主観)。
たとえば、韓国人と結婚して子供をつくったとする。その子供がまったく母親と違う顔、なんてこともあるのだろう。しかし、大丈夫、その子供も整形への道へ・・・という具合なのだろうか(笑)。怖いといえば、怖いけれど、子供を平等にすると思えば素晴らしい手段なのかもしれない。日本のように顔で失恋したりする心配もないのだから。
そんな韓国人達。はっきりいって彼らの生命力には脱帽せざるをえない。どんな土地にいっても独自のコミュニティを形成できる。これは彼らにしかできないと私は思う。
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