|
|
|
日本がハワイ? |
日本人にたとえば「アメリカ合衆国はどこですか?」と聞いた場合、一体どれくらいの人が間違えるだろうか?予測でしかないがたぶん間違える人をどんなに多く見積もっても5人、実際はそれ以下ではないだろうか?「インドは?中国は?ロシアは?アフリカは?イギリスは?」これらの国の場所を正確に言える人は70パーセントを超えることだろう(実際の数字はわからないが)。
しかし、アメリカ人はホントにわからないのだろうか?とおもうくらい地理に弱い。自分の国にある州の名前くらいどうにかわかるが、いざ国外になってしまうとめっきり弱い。知っている国と言えばメキシコとカナダのみ。アジアやアフリカになってしまうと全く見当違いなことを言い始めるくらいである。
たとえば、私はあるアメリカ人に「日本には5つほど島があるんだろ?」と聞かれたことがあった。大まかに言ってまぁ4つなのだが、5つだと勘違いして覚えてでもいるのだろうとおもい、「YES」と言った。彼は満足げに続けた。「その内、一つの島の名前は・・たしか・・OAHU・・だろ?」と。
「OAHU・・?・・・オ・ア・フ?オアフ島?」さすがの私もこれにはさすがに驚いてしまった。知っている人も多いとは思うが、ご存じオアフ等は5つの島から形勢されるハワイにある一つ島。そしてもちろんこのハワイという地域、アメリカ合衆国に属する領域、しかも50州(日本で言う県のようなもの)のなかの一つである。つまり彼は自分の国にあるハワイのことを日本と勘違いしていたというわけだ(苦笑)。さすがに日本人で沖縄が中国の一部だと思っている人間はいないとはおもうが・・。
さすがにハワイとは間違えないがこの国には日本の位置を正確に知っている人が一体どれくらいいるのだろうか?と思わざるを得ない。たしかにアメリカという国は世界で一番発達している先進国である。そのため、外交や貿易もこの国中心に行われるわけだから他の国を覚える必要などないのかもしれない、しかし、これほどまで地理に弱いと日本人の私からしてみれば本当におもしろくなってしまう。
この前、歴史の授業で世界の国の地名等がでた。アメリカ人達は覚えたくもないといった表情で一生懸命考えていた物だ。私はというと、すべての国が選択肢で振り分けられていたので難なく解けてしまった。こういったものの背景には学力の差というよりは教育の過程の違いといったものがあるのかもしれない。
他にはスペイン語のクラスで南米の国名と場所を当てるテストがあった。この時もl私だけが全問正解し、アメリカ人達は見るも無惨な結果に落ち込んでいたのである。
雑記の中でも記述したようにアメリカ人の数学レベルは世界的に見ても最低。それに付け加え地理も弱い。小さい頃からの教育の違いがアメリカ人達にコンプレックスを抱かせていることは確かなのである。生徒の自尊心を重んじるのも結構だが、最低限の知識というのを詰め込ませるのも大事だと思うのは普通ではないのだろうか?
|
|
|
|
|
|