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公衆電話のいろいろ |
2001年現在、日本では公衆電話の数が年々減ってきているという。特に都市部でこの現象は顕著に現れているらしい。理由はというと、急激なまでの携帯電話の普及。これによって全くと言っていいほど公衆電話の出番はなくなってしまった、というわけだ。昔、公衆電話のボックスがあったところにいそいでいってみても、撤去されていた、なんてことが去年日本に帰ったときにたびたびあったくらいである。
日本では激減しているこの公衆電話も、ここカリフォルニアではいまだに現役でがんばっているようだ。町中いたるところで発見できる公衆電話。お世辞にも新しい、とはいえないようなものばかりではあるが、携帯電話を持っていない人や至急電話をかけたいときになど、やはり役立つ物である。
しかし、カリフォルニアの公衆電話、はっきりいってその通話料は馬鹿高い。どんなに市内に電話しようとしても最低35セント(日本円で40円)を入れなければ使うことすらできない。しかも、それだけ払っているにもかかわらず可能通話時間はたった3分程度。市街にかけようがものなら、50セント(60円)を要求され、そしてその通話時間も一分半と縮む。日本でたった10円で使っていたかと思うととても高く感じてしまうのは私が貧乏性だからであろうか?
公衆電話によっては少々発達しているというかなんというのかわからないが、クレジットカードを使用して電話をかけれるものも多々ある。しかし、電話するくらいのときにクレジットカードを使ってしまうのはどうかとおもうのだが・・。実際、まだ使っているというツワモノを聞いたことがない。もっと便利な機能を考えてつけてほしいものである。
テレホンカードなどというしゃれたものはなく、一般的に使われるのはコーリングカード。日本でもこの手の種類のカードはあるが、概して言うと、カードに書かれている番号に電話をかけ、暗証番号を入力すると電話がかけれるシステムなのだ。しかし、その手間がとても面倒くさく、入力する暗証番号も4桁程度ならいいが、多いものでは16桁、なんていうのまで存在するから面倒くさい。一体、今どこを自分が入力しているのか、わからなくなりそうなほどである(笑)。
そんな公衆電話がよく鳴っているのをみたことがある。間違って誰かが電話をしているのだろうけど、ついつい映画の一場面を思い出して取りたくなってしまう(笑)。アメリカ人も同様のようで、電話がなると皆こぞって取りに行ったりなんかするときもあるのである。結果、ほぼ間違い電話なのだけど(笑)。
そんな公衆電話はやっぱり使いにくいのである。やはり、時代は携帯電話へと向かっているようである(笑)。
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