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トイレの中の君へ |
アメリカのトイレ、一見日本のトイレと同じように見えるがあるいみ様々な趣向がこらしてあります(笑)。まず、洋式トイレの小部屋のドア、きちんとしたドアなのだが下の部分がなく、外からみても中にいる人の足首から膝くらいまで見ることが多い。それに、そのドア、結構いいかげんにできているのかどうかわからないが、横のところが少し開いている。ひどいドアなどは、見て下さいといわんばかりに横の隙間が大きい。外からみても、中に誰がいるのか一別できるのである。
アメリカ人の子供などは、そのドアの隙間からおもしろがって覗いてきたりする。もう、一生懸命がんばっている(?)最中に覗かれたりなんかしたらもう平常心なんかじゃいられない。この隙間ばかりはどうにかして埋めて欲しいものだとおもう。
そもそも、なぜドアの下の部分が開かれているのか。噂によると、ドアから逃げ出しやすいようにという考慮もあるとかなんとか。ご存じのようにアメリカなどでは、トイレでの犯罪も多い。そのときに小部屋に鍵をとりつけられてしまったら、うまくにげだせない、というものらしい。しかし、逆にバックなどを床に置いて置いた場合、盗まれるといった事件も多発しているらしい。考えても見て欲しい。一生懸命がんばっている(?)最中にドアの隙間から手を伸ばされてバックを盗まれたら、その犯人に追いつくまで20秒くらいかかるはずである。その隙をやられるらしい。
男性用トイレの小便用便器もまた変わっている。便器と便器の間にほぼ、境がないのである。もう隣で誰がしてようななにをしてようが見え放題。更衣室の件でも書いたように自信のある(?)アメリカ人ならともかく、私達アジア人には少々つらい状況なのだ(笑)。ほんとに自慢ならよそでして欲しい(笑)
小便用便器を流すときに足で踏んで流すところも多い。これは手で流すといった不衛生な状況より好ましいとおもわれる。これについてはナイスアイデアだとおもう。
そしてトイレの洗面台。隣には手を拭く用の紙が大量にロール状態で置いてある。それをアメリカ人はこれでもかっ!これでもかっ!ってほど取ってパッパッと軽く手を拭くだけで捨てていく。おかげさまでいつもトイレのゴミ箱はその紙で溢れかえっている。一度、トイレの紙を全部取り除いてみたらどうなるかためしてみたいものだ。
日本のトイレと同じかどうかはわからないが、アメリカのトイレにも多くの悪戯書きがある。sexといった文字からbitchといった文字まで多種多様である。日本と同じように電話番号を書くやつまでいる。確かめたことはないがその番号が本人のものだとしたら、よほど逝っている人間以外には考えられない。
まったくトイレも国が変わればここまで変わる物である。もちろんだが、和式トイレなどはどこにも存在はしないが(笑)
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