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夏時間の到来 |
日本でも近年、サマータイム導入を推進する動きが活発化している。私が日本にいたとき聞いた話では2001年導入となっていたが、今現在導入されていないところをみると延期されたのだろう。
このサマータイムという制度は夏の時間を一時間繰り上げて、たとえば朝の5時なら6時にして夜の電力消費量を抑えようというシステムである。普段は夜8時になればまっ暗になっていた場所も夜9時にならなければ暗くならず、その一時間分の電力を節約するのである。夏は一般的にいって電力消費が多い時期であるため、こういったシステムが考えられたと思われる。
ここアメリカでもサマータイムは導入されている。しかし、場所によってまちまちで、中西部のほうでは導入していない場所もあるというからまた紛らわしいのだが、ほぼ全米で実地されているといっても過言ではない。4月から10月の終わりまで約7ヶ月間使われている。
私にはこのシステムがどれほどまで効果を現しているのかはわからないが、一時間ずれることによって外でスポーツをしたりする場合、とても役に立つ。また、私は昼間が好きなので気分的にもゆとりをもって動くことができるというわけだ。
しかしこのサマータイム、日本での反対も根強い(詳しくは他サイト、 サマータイム問題を考えるを参照にしてほしい)。一時間ずらすことによって一体どれだけの効果があるのか疑問視するもので、日本のように明石を基準とするたったひとつだけの時間帯をもつ国には適さないと考えるようである。北海道や沖縄への配慮とも考えられる。
サマータイムが導入される4月と10月にはアメリカ国民はものすごく戸惑う(笑)。4月には朝8時からのクラスが実質7時に始まったり(とてもしんどかった・・)、時間が変わったことを知らずに授業に遅れたり。10月には一時間余分に増えるのでその分、ゆっくり授業にいけたり(笑)。たった一時間かとおもいきや、それでも時差ボケは感じるほどであり、この一時間が初めの頃はどれほどしんどいことか。年を感じる私である(笑)。
私個人の意見としては、実際効果がでているというなら、サマータイム導入に賛成である。日本のように、明石を中心とする時間システムでも、北海道や沖縄、九州を適用外とすれば実地は近づくものとおもわれる。今のこのエネルギー不足の時代にはやはりすこしでも電力の節約、そして二酸化炭素などの温室効果ガスの削減が速急に必要なのではないのだろうか?
アメリカではサマータイムのことを夏時間ともサマータイムとも呼ばない。日光節約(活用)時間と呼ぶのである(笑)。まったくその通りだが、変わった呼び方ではないのだろうか?(笑)
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