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日焼け?火傷? |
今、この雑記を書いているのが5月中旬。日本ではまだまだ肌寒い日が続いている頃だとはおもうが、ここカリフォルニアでは一足先に夏本番。連日25度を超える日が続いている。人々は皆Tシャツ一枚で歩き、冷たい飲み物やアイスが飛ぶように売れる。そんな毎日。
そしてもちろん、そんなにも暑いのだから海岸沿いもにぎわいを増し始めている。年間を通してサーフィンをする人はいるのだが、冬のその数に比べると数倍多くなってきている。海岸沿いでレジャーシートを引いてなにやら話している人、ビキニ姿になって横になっている人、波と戯れる人。見てるだけでなんとなく海というものは楽しくなってくるものである。
そんなロサンゼルスに住んでいるアメリカ人、特に白人はとにかく肌を焼くことが大好きである。日本人も日焼けをして肌を黒くするのが好きな人種だとはおもうが、白人達もそれに劣らず大好きである。海岸沿いに行けば、ずらぁ〜と並んで肌を焼いている白人達。夏頃になればその数も数倍に増えると思う。
しかし、白人達の肌はその名の通り白い。元々白い肌をどんなに焼こうとしても色素が薄いため、うまく黒くなることが出来ない。彼らは焼く度に肌を真っ赤っかにするが、結局それらの赤みが消えてもほとんど肌が黒くなることはない。それだけではない。彼ら、特に白人女性は太陽の陽射しに勝てる肌を持っていない。そのため、少しでも多く焼きすぎてしまうと白人達の肌はシミだらけになってしまうのである。少しでもアメリカ人女性に逢ったことがある人なら彼らのシミやそばかすの数が圧倒的に多いことを知っているはずである。顔だけでなく、腕から足まですべてにシミを作っている人もいるほどである。シミといってもそんな半端なものじゃなく、肌すべてにまだらに広がっているモノも多い。
しかし、白人達はそんなことにはめげない。今日も海岸に行って日焼けをしようとするのである。結局、ほんの少しは黒くなるものの、赤くなるだけやシミが体中にできるだけなのだが、それに気付いているのか、はたまたそれでも構わずに黒くなりたいのかわからないが今日も白人達は肌を焼きに海岸にいく(笑)。
逆に、海岸沿いで日焼けをしていない人種もいる。黒人である。私自身、色が黒いので日焼けをしたくないとおもうように彼らも日焼けをしたくないと思うのだろうか?そのへんの真偽はいまだに聞けずじまいである。
追記:ある読者の方からメールをいただきました。その方によると、黒人の方でも肌に艶(つや)を出すために日焼けを好んでする人達がいるそうです。
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