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アメリカのゴールデンウィーク |
日本のゴールデンウィークといえば、5月3日〜5月5日までの3連休+会社や学校の休日である。日本人は混んでいるにもかかわらずこぞって海外や国内を旅行し、渋滞に巻き込まれながらも田舎に帰ったりする。私が日本の学生だったころは、この休みがいつも楽しみだった。
私は1999年3月に渡米して以来、はじめてのゴールデンウィークを迎えた。もちろん、ここアメリカでは5月3日〜5日は休みではなく、日本人が休んでいるときに勉強したものだ。ホームページや掲示板などで日本人を見かけるととてもうらやましかった。
しかし、ここアメリカにもゴールデンウィークに似た休みがある。サンクスギビングと呼ばれる11月23日前後の休みである。だいたい休みの期間は土日を合わせて4日間。会社によっては日本のGWのように休みをくれるところもあるようだ。
サンクスギビングとはアメリカの収穫祭のことである。ある友達によると、インディアンの収穫祭のことだ。ともいっていたが、よくはわからない。しかし、収穫祭だろうがなんだろうが、私にとって休みだったらどうでもよかったりする。この雑記に書く内容としては少々内容が曖昧なものではあるけれども(苦笑)。
とにかく、このサンクスギビングの休みの日には、アメリカ人は日本人と同じように海外や国内を旅行する。ホテルなどを予約しようとしてもどこも混んでいてあらかじめ予約しない限りは予約できない。高速道路はいつもながらではあるが、ひどい渋滞に巻き込まれる。田舎に帰る人も多いからだ。
各家庭では、パーティを開き、七面鳥とよばれる鶏肉の一種を丸ごと焼いて食べる。何百万匹といわれる七面鳥がこの日のために殺されるとかなんとか。一年に一度、家族みんながあつまり、パーティを楽しむのである。
私自身もよくパーティに誘われる。しかし、4日間、どこのパーティにいっても七面鳥をたべなければいけないので、最後の日には食べ飽きてしまう事が多い。いくら好きな七面鳥でもこのときばかりはもうたくさん、なのである。しかもよく余ってしまうので、サンクスギビングあとの一週間も七面鳥漬けだったりもする。
日本のゴールデンウィークのようなこのサンクスギビング、私は大好きである。ちなみに1999年のサンクスギビングにはめでたく(?)車に後ろから追突されたが・・(苦笑)。いい経験だったとでもいうべきであろうか・・。とにかく、パーティ好きの私には願ってもない日である。
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